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観光・インバウンド向けPR動画・プロモーション映像制作|費用の相場・依頼の流れ・多言語/海外SNSで選ばれる映像の条件

観光・インバウンド向けPR動画・プロモーション映像制作|費用の相場・依頼の流れ・多言語/海外SNSで選ばれる映像の条件

「訪日外国人にもっと来てほしい」「多言語で地域や施設の魅力を発信したいが、何から手をつければいいか分からない」——観光施設・自治体・観光協会・DMOの方から、こうしたご相談をよくいただきます。この記事では、観光・インバウンド向けのPR動画やプロモーション映像を依頼する際の、費用の相場・撮影の流れ・多言語や海外SNSで選ばれる映像の条件を、観光映像を手がけてきた立場から、具体例とよくある質問も交えて正直にお伝えします。

■ なぜ観光・インバウンドに映像が効くのか 旅行先を決めるとき、いまや多くの人がまずスマートフォンで動画を見ます。とくに海外の旅行者にとって、言葉の壁を越えて「その土地の空気」を伝えられるのは、写真や文章ではなく映像です。祭りの熱気、朝もやの立つ里山、職人の手わざ、湯けむりの温泉——動きと音のある映像は、まだ日本を知らない人の心に「行ってみたい」という感情を灯します。多言語字幕を添えれば、海外SNSでそのまま届けられ、地域の認知から実際の来訪までを一本の映像でつなげられます。

■ 費用の相場と内訳 観光・インバウンド映像も、費用は「企画・撮影・編集」の3工程と内容で決まります。TSUNAGU FILMの場合、企画から撮影・編集・納品まで含む映像制作プランは20万円〜が目安です。複数の観光スポットを巡り、四季や時間帯を撮り分け、ストーリー仕立てのプロモーション本編に海外SNS用の縦型リールを組み合わせると、本格的な内容で90万円程度まで対応します。自治体・観光協会のPR動画のように、複数箇所を数日かけて撮影し、本編1本にSNSリールを数本加える規模では、80万〜130万円ほどが目安になります。価格を左右するのは、撮影日数・ロケ地の数・季節ごとの撮り分け・ナレーションや出演者の有無・多言語対応の言語数・納品本数です。「一式いくら」ではなく、何にいくらかかるかを明細で示してくれる会社を選ぶと、追加費用のトラブルを防げます。

■ 多言語・海外SNSへの対応 インバウンド向けでは、「作った後どう届けるか」まで設計しておくことが欠かせません。英語字幕(2万円〜)をはじめ、ご要望に応じて多言語にも対応でき、翻訳の質次第でニュアンスの伝わり方が大きく変わります。届け先も、YouTubeやInstagram、TikTok、Facebookなど国・世代によって主戦場が異なるため、横型の本編と縦型リールを同じ撮影から書き出しておくと、媒体ごとに最適な形で展開できます。海外向けのホームページ対応(5万円〜)を組み合わせれば、映像を見た人がそのまま予約や問い合わせに進める導線までつくれます。1回の撮影で、尺・縦横・言語のバリエーションを最初から想定しておくのが、費用対効果を上げる最大のコツです。

■ 依頼から納品までの流れ ①ヒアリング(誰に・どの国のお客様に・何を伝え、どの媒体で使うか・予算・納期を相談/無料)→②企画(地域や施設の魅力をどう物語に組み立て、どの言語で届けるか設計)→③撮影(観光スポット・施設・祭りや季節の見せ場を、複数箇所・数日かけて。朝夕の光や天候も計算して撮影)→④編集(初稿→修正→完成。多言語字幕を付け、媒体ごとに縦型・横型で書き出し。修正は2回まで込み)→⑤納品。納期の目安は3〜6週間です。最初に「この映像で何を達成したいか(来訪者数・宿泊数・地域の認知を上げる等)」を共有しておくと、仕上がりが大きく変わります。

■ 観光・インバウンドならではの撮影の勘所 観光映像には、他業種にはない段取りがあります。祭りや季節のイベントは一年に一度きりのため、撮り逃しのない周到な準備と当日の機動力が要ります。桜・新緑・紅葉・雪といった季節の見せ場は、最も美しい数日間を狙うため、撮影計画を前もって組みます。屋外ロケは天候に大きく左右されるので、予備日や代替カットの想定も欠かせません。海外のお客様の目線で「日本らしさ」がどこにあるかを見極め、地元の人には当たり前すぎて気づかない魅力をすくい上げる——この視点があるかどうかが、インバウンド映像の質を大きく分けます。

■ 失敗しない会社の選び方 ①観光・地域PRの撮影実績があるか(風景・祭り・施設を魅力的に見せるには専門性が要ります)②「来てもらう」視点で構成を考えてくれるか——きれいなだけの映像では来訪にはつながりません③多言語字幕や翻訳の質に対応できるか④YouTube・Instagram・TikTokなど、狙う国や媒体に合わせて縦横両対応・尺違いで納品できるか⑤季節や天候を計算した撮影計画を立てられるか⑥見積もりが明細で、追加費用や二次利用・放映範囲の条件が明確か。価格の安さだけで選ぶと、「撮っただけで誰にも届かない映像」になりがちです。

■ TSUNAGU FILMについて 私たちは愛知県岡崎市を拠点に、観光・インバウンド向けをはじめ、旅館・ホテルや職人の映像を専門に制作しています。大切にしているのは「きれいに撮ること」より「行ってみたいと思ってもらうこと」。その土地にしかない風景・文化・人の営みを一本の物語として設計し、多言語字幕と海外SNSでの展開まで見据えて、地域の認知から来訪という次の行動につなげます。全国どこでも出張撮影が可能です。

■ よくあるご質問

Q. 何カ国語まで字幕に対応できますか? A. 英語字幕は2万円〜が目安です。その他の言語も、狙う市場に合わせてご相談のうえ対応します。翻訳の質にはとくにこだわってご提案します。

Q. 祭りや紅葉など、時期が限られる撮影もお願いできますか? A. はい。一年に一度の祭りや季節の見せ場は、事前に撮影計画を綿密に立ててお臨みします。天候による予備日の設定もご相談のうえで組みます。

Q. 撮影した映像は海外SNSでそのまま使えますか? A. YouTube・Instagram・TikTok・Facebookなど、狙う媒体に合わせて縦型・横型・尺違いで書き出してお渡しします。二次利用や放映範囲は最初のご契約時に明確にお伝えします。

Q. 自治体・観光協会からの依頼も対応していますか? A. はい。複数箇所を数日かけて撮影する規模の観光PR動画も承っております。全国出張に対応し、規模に応じて明細でお見積もりします。

まだ漠然とした段階でも構いません。どの国のお客様に、どの媒体で、何を伝えたいか、費用感も含めて一緒に考えます。観光・インバウンド向けのPR動画・プロモーション映像をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

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